小型株は一部割安感有り

とある先輩より  株価の予想はしないと言ったら�

 個人的には、今の株価が実態に対して割安か割高か、という観点はまた別個の
 ものでそれなら論じてもよいのではないかと思うのですが、どうでしょうか。
 今売られている日本株が果たして割安なのか、妥当な株価に近づいているのか?
 売られ続ければ、当然どこかで買い出動するわけなので、妥当な株価の予測と
 いうのは誰もがやっていることなのではないかと思います。

私の答え

日本株は、全体としてはまだ。市場に絶望感は無いでしょう??安いと思ったらなにか
書きますし、実際何か買うでしょう。
ただ、個別としてみれば、ちらほら安いのが出始めてると思います。小型は2003-5年
の小型バブルがライブドアをきっかけに崩れ、それ以来かなり売られているので、
安く見えています。その様子を下記に示します。

TOPIXとTSE2(東証2部指数)の相対グラフ 週足5年程度
つぶれてるのでガイドラインを書きますと
上段が株価指数そのもの (縦軸 1000-5000で1000刻み)
TPX 現値1500近辺、 高値 1800 安値 780
TSE2 現値 3400辺り、高値 5400 安値 1400
下段がレシオ (縦軸 0.3-0.6で0.5刻み) 数値が下がるほどTSE2が高くTPXが割安。
TPX/TSE2 現値 0.453、高値 0.626 安値 0.309
TPX TSE2 GR.GIF
グラフはBBGより引用

にしても、TPXはボトムから2.3倍、TSE2は3.8倍だから、小型株投資家であった私は
2003-5年は、儲かったわけです。(俺は銘柄選定の天才だーと勘違いしとった。)
私が小型を仕込んでいた2002-3年は、絶対的な水準も安かったが、大型-小型(TSE2/TPX)
の相対水準もこのグラフで見る限り0.5以上ですから、かなり安かったんですねぇ。
今は0.453だから、まあまあの度合い。

小型株は特に顕著に出るので、注意が必要な重大な問題があります。経営陣の保身
行為による市場原理と相反する稚拙な買収防衛策や使い込みなどのモラルハザード。
根源は会社は株主のものであるという意識が日本人(これは経営陣だけの問題では
無く、それを監視する株主も)の中で弱いことにあるわけですが、これはマーケットとし
ても国民性としても私が失望している部分です。

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今日は普段、仕事で接点のない営業部のボスのお誘いで月島でもんじゃ忘年会。月島には数回しか行ったことないけど、あの立ち並ぶもんじゃ屋さんからどの店を選ぶか毎回悩む。ボスはその一軒一軒を巡り、味くらべし最も美味しいと選んだお店に今回連れていってもらいました。もんじゃでマズイとかあるのか?と思うがボスいわく、具やダシの濃さ・味付けにかなりの差があるらしい。確かに味はVerryGood!何人かで行くといろんな種類を注文できるから楽しいよね。その後、タクシーで銀座に移動。盛り上がり、歌おう!ということになり高級クラブにお邪魔してきた。ママやオネー様達はどんな会話も拾い、情報豊か、且つ歌もバリバリウマイ。帰りにワインを2本お土産にいただき、楽しい宴は幕を閉じました。バブリーな頃が忘れられないのか、オジサマ達は銀座遊びが大好きみたいですな。

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