ロシアとユダヤで解く世界最終経済

NHKでロシア特集を扱ったのでしょうか?
なかなか日本人には縁遠くて、調べにくい国家です。
また本を読んでみたのですが、今ひとつ迫れず・・・。次に期待しましょう。

ロシアとユダヤで解く 世界最終経済―ハイパーインフレと日本のゆくえ (カッパ・ブックス)
ロシアとユダヤで解く 世界最終経済―ハイパーインフレと日本のゆくえ (カッパ・ブックス)宇野 正美


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アメリカ国家の基礎は何か。国家の基礎とはすなわち、アメリカという国家が他国と対峙した
際に、最後まで譲ることができないもの、である。
アメリカの場合、それは「自由」で、自分たちの自由の保障だけでなく、海外にもその自由を
輸出し続けた。
ロシアの国家の基礎は何か。それは国土なのである。
彼らは常に外国勢力から侵略されつづけた。タタール人によるロシア支配は10世紀頃から
16世紀まで何百年に及んだ。ナポレオン、ヒトラーによる侵略を跳ね返すために、膨大な数
の人々の血を流してきたゆえいったん獲得した国土は神聖なものと映るのである。


自由の定義は議論の余地がありますが、押し付ける自由という矛盾をはらんだ意味ならば、
私も納得できます。我が祖国の国民は現在の「自由」というものを今も望んでいるのだろうか?
ロシアは確かに世界最大の面積を持ってるなぁ。北の島�、戻ってこねぇんだろうなー。

今までの中東戦争は、イスラエル対エジプト、対シリア、対PLOという形でイスラエル対アラブの
図式であった。
来るべき第五次中東戦争にロシアが介入したら、中東の軍事バランスを一瞬で変えてしまうに
じゅうぶんなものである。サウジ、イラク、イラン、ペルシャ湾一円も戦争の修羅場となるだろう。
第四次中東戦争(数週間で終了)で起きたオイルショックは小さいものではなかったが、仮に
第五次中東戦争が数ヶ月に及ぶ戦争になれば石油価格は再び暴騰し世界は大揺れに揺れる。


これ96年の本で、未だに「第五次」は起きてません。
第五次という名前がついていないだけで、どこかの政府主導の戦争と石油価格の暴騰はあったか・・・。

しかし、再び、絶好のタイミングのような気がします。
戦争の結果として世界インフレを引き起こし、もっとも得をするのはどこの国か考えると。
世界で一番借金してる国。しかもサブプライム本拠地で、金融機関に公的資金注入しまくり。
インフレは、債務者に対する徳政令だからそれを引き起こし、借金帳消しというシナリオは
ドルのデフォルト論より現実的な気がします。

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