ファーストフード店に見るシンガポールの社会構造 - 投資一族のブログ

ファーストフード店に見るシンガポールの社会構造

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モスバーガーやバーガーキングがオフィスの近くにあるので、たまに行きます。
日本のファーストフード店と違うのは、おじいちゃんやおばあちゃんの店員がいることです。

はっきり言って遅い。

しかも動きが見ててかなり不安。

これをイライラすると単なる不満で片付けてしまっては面白くありません

なぜ、老人たちは、ファーストフードで働いているか推測するとイライラしなくなります。

ファーストフードで働く老人たちは、金が無いから働くのだと思います。
(当たり前だ! と言われそうですが)

もう一歩突っ込むなら、社会保障制度、年金・医療保障が十分でないからだと推測しています。

どこぞの国の国家予算の最大歳出項目が社会保障費であることを思い出すと、これこそ、
シンガポールの低税率の源泉と感じることができるのです。
このおかげで、可処分所得の増大が見込めると思えば、怒りが治まってくるでしょう?

年金が少ないと文句を言っている老人たちが、こういう仕事してますか? 

社会保障制度は、運用を間違えるとGMやJALみたいに会社を揺さぶってしまう恐ろしい制度。
国家を揺さぶっているって話もありますが・・・
ま、とりあえず、ファーストフード店を見る限り、シンガポールは、そういう心配なさそうです。

おばあちゃん! ゆっくりやってちょうだい。ニコニコしながら待っちゃうよ!

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