得意の交渉術

ソコソコできていると自負している項目

  比喩を使った名コピーとレトリック
  「劣勢」を「優勢」に転じるすり替えの論理
  頼むまでは下手(したて)。頼みをきいたら一気に追い込め
  抗議の基本は、声と姿勢で相手を追い込む
  交渉ごとではもの言わぬ目が威力を発揮する
  態度を豹変させて人間関係で主導権を握る
  「恩人」と感謝させつつ脅迫する高等テクニック

ウラ社会と強調するのが意味不明で一般常識と思われる項目

  お金は活かして使うのがウラ社会のプロ
  ウラ社会では伝説を纏えばメシが喰える
  金の臭いを瞬時に嗅ぎ分けてこそウラ社会のプロ
  儲け話にはなんでも首を突っ込み、ヤバくなれば知らん顔

私がまだできていない項目

  交渉は無理難題から始め、小さな要請をすっと出す

同意できない項目

  金はなくてもあるように見えればよい
  どう稼ごうが、誰からとってもカネはカネ


「比喩を使った名コピーとレトリック」としてこの本に載っていた実戦応用例

A「よう、借りた金は返す。これが人の道やろ。違うんか?」
B「は、はい。しかし。」
A「しかし、なにやねん。」
B「金利が違法なので・・・」
A「なにぃ、違法やと!ごちゃごちゃ言わんで返さんかい!」
と怒鳴るのは素人。そうではなく

A「ほう、借りるとき金利のこと知らんかったんかいな?」
B「いえ」
A「知っとる? じゃ、納得ずくで借りたいうことやな。」
B「ええ、まあ、そういえばそうですけど、しかし、…」
A「しかしもクソもないやろ」
ここから一気に声を荒げて
A「おい、こら! 注文した飯腹いっぱい喰うてから、ゼニ払わん言うのと一緒やないか。
オノレ、無銭飲食か!」

言われてみればもっともな話で、相手から被害者意識が消え、やっぱり悪いのは自分だと次第に
追い込まれていく。


対抗して私が考える実戦応用例

私の服を店員のミスで汚しておきながらも、金を出し渋る店長さんに・・・

「さっきからすいません、すいませんって、私は謝ってくれとは申し上げておりませんよ。
これだけやっといて、すいませんで片付けるのは誠意を感じないと言ってるんです。」

それでもまだ渋って、「申し訳ありませんでした」と繰り返し頭を下げる店長には

「じゃあ、あんた、俺がこの店の机全部ひっくり返しても、すいませんって言えばそれで許してくれんの? お?

と言って、机に手をかけながら、ゆっくりと立ち上がり、ぐっと店長に顔を寄せる。


わかります? 上記項目の複合技ですよ。
状況によりけりですが、今までこの2段活用で決まらないことはなかったので次のステップは知りませんがね。


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