駐在員・特派員・工作員・外国人労働者の違いを説明せよ

goo辞書より

駐在員
 ある土地に一定期間滞在して業務に従う職員。

特派員
 (1)特に任務を与えられて、その地に派遣された人。
 (2)外国に特別に派遣されて、ニュースの取材報道に当たる、報道機関の記者。

工作員
 情報の収集など秘密の活動をする人。

外国人労働者
 第二次大戦後、発展途上国やヨーロッパ内の相対的に貧しい地域から、豊かな先進諸国に、
 出稼ぎを目的
として入国する外国人。

ということです。さすが辞書ですね。説明が明快です。


駐在は、まさに辞書にあるように「一定期間滞在」というのが前提でいかにも逃げ腰なのがとても嫌でした。
香港に対する強いコミットメントを持って業務に励んでいたつもりでしたが、結果として誰よりも早く香港から
出る運命になってしまったのは皮肉なものです。

特派員の方が適切といいたいところですが、任務は与えられたのではなく、自ら作ったものであり
派遣されたのではなく、自らの意思で特攻したと認識しています。

工作員・・・これは、ちょっと違うようです。


さて、一方「現地採用」という言葉がこちらではメジャーでして、「ゲンサイ」という略語があるほどです。
この辞書に載っていない現地採用という言葉は一体どの領域に入るのでしょうか?

あえてこの4つの中から選ぶと外国人労働者が最も近いのですが、日本を相対的に貧しい地域扱い
するのは適切とは思えません。

外国人労働者とはちょっと違うこの現地採用というカテゴリーは広すぎるので私はこのように定義分け
したいと思います。

現地採用1 (外国指向者)
 都会に対する羨望と強い海外指向をもとに、母国以外の土地での労働している人。

 これによって、豊かな先進国からの外国人労働者を定義しています。しかし・・・、
 駐在員でもないのに、豊かな先進国からこの国に来る労働者って日本から以外居るのでしょうか?
 シンガポールより豊かな国ってアジアでは日本しかないんだよね。この辺も、不思議の国、ニッポンだな。

現地採用2 (税制裁定取引者)
 Tax Arbitrager
 日本人社会ではマイノリティーですが、先進国国民かつ非駐在の世界ではこれこそが マジョリティー
 でしょう。それ以外この国に滞在する理由はあるのでしょうか?
 
勝ち組 (国際裁定取引者)
 Global Arbitrager。
 我々と同世代、シンガポールではマイノリティーですが、物価が安い国に潜伏しているおじさまが多い。
 資産を持ち込み、自分で会社を設立して、その会社の従業員となる。実質的には居住のための自作自
 演雇用に過ぎず、非労働型の孤独なライフスタイル。タイなどに多いという。

これらに対応する日本語を知っている方、ぜひ教えてください。


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