マラッカ(マレーシア)旅行 ~KL、マラッカ観光編

1日目~
 空路、シンガポールよりクアラルンプール(スバン空港)へ移動
 わずか70分のFlightではあるが、FireFlyというマレーシアのBudget Airである。
 シンガポールではTerminal1-3の他に特別にBudget Terminalという"離れ"が用意されていて
 当然、そこからの出発となる。30-40人乗りの小さな機体で、空港からの連結での乗り込みではなく
 アスファルトを歩いて、数段の階段を上っての搭乗となる。
 一応、ジュースとマドレーヌが無料で配布されたのはポジティブサプライズであった。

 マレーシアのホテルは、グランドミレニアムクアラルンプール。
 とりあえず、マレー風バクテー 新峰肉骨茶
 Emperor Capital Sdn. 35,37,39,Mdan Imbi,55100 Kuala Lumpur
 シンガポールのバクテーと比べ薬膳の香りが強かったです。
 
 ペトロナスツインタワー これがなんと、入場無料なのだが入場制限があり、入れず・・・
 あきらめて、グランドミレニアムのプールでKLの摩天楼を眺めながら泳いでました。

 夕食は、Todinefotというタイ料理
 LotB1&B1-A Chulan Square 92 Jalan Raja Chulan,50200 Kuala Lumpur
 イスラム国家マレーシアでは当然、お酒メニューは充実していない。 
 ビールとワインのみで、値段もシンガポールとあまり変わらない。ゆえに結構高級店っぽい感じではあった。

 ウイスキーをPavilion KLというデパートで買って、部屋飲みしました。


2日目~
 KLセントラル駅から、マレー鉄道にてタンピン駅へ移動 2時間
 タンピン駅よりマラッカ市内へ車で移動
 ●スタダイス、ムラカ・キリスト教会等
  1650年、オランダ総督の住居として建築されたマラッカのランドマーク的建築物。オランダ人から見た最後の晩餐
  が教会内にある。世界中にある最後の晩餐を見て回るという嗜好の趣味をお持ちのビクトリア女王様がこの絵の
  食卓の残りの食べ物の多さを見て、女王は、「これは晩餐の前ね」と言ったそうだ。
この教会の壁がピンクなのは、昔、赤い小さなヤシをかじった後に、その実を「ペッ」と壁に吐き、壁が赤く
  斑になった
ことから、ピンクに塗り替えられたという。そしてそのヤシは、かじると気分が高揚し、麻薬作用があると
  され1984年以降は摂取が禁止されている
が、ペナン辺りでは多く生えているという。

 ●セントポール教会
  1521年、ポルトガル人によって建てられた教会。フランシスコザビエルの遺骨が9ヶ月間安置され、インドのゴアに
  運ばれたことでも知られる。ザビエルは日本に来る前はまだ白血病ではなかったので、頭の毛もあり、まだハンサ
  ムです。教会の高台からマラッカを見下ろす風景を撮ってみました。
stpole_c.jpg
 ●サンチャゴ砦
  地元では「ファモサ」と呼ばれ写真撮影のスポットとして人気。1511年オランダとの戦争に備えてポルトガルが建設。
sanchago1_c.jpeg
 ●ポルトガル村散策
  ポルトガル人の子孫が暮らすのどかな村を見学。
  「ポルトガル人の肌の色は何色か?」 ここにいるポルトガル人は、ほとんどマレー人と変わりません。
  ポルトガル支配の後のオランダ支配以降、お迎えを待ち続けている1500人のポルトガル残留人のために用意された
  特別保護区のようです。
 ●ババ・ニョニャ・ヘリテージ
  「ババ」とは数百年前に移民してきた華人男性を指し「ニョニャ」とは地元のマレー系女性を指す、ババ・ニョニャの子
  孫はペラナカンと呼ばれ中華とマレーの文化がミックスされた独自の文化を作り出した。ペラナカン文化を象徴する
  ミュージアムとして家具や婚礼衣装など展示される。ババ・ニョニャは、ババ・ニョニャ+中国系だと中国系に転換し、
  ババ・ニョニャ+マレー系だとマレー系に転換するので、血統を保つことが難しく、マレーシアには5000人しかいない

  対中国貿易で蓄えた富を持つババ・ニョニャは、シンガポールに移住しており、2000人ほど居るそうである。ニョニャ
  の一生は家の中で、そのほとんどを過ごし、外出は許されなかったそうです。服はニョニャが自前で作り、着ている
  服のきめ細かやさで、ババはビジネスの世界でその評価と信頼を受けることになっていたそうです。
 ●青雲亭
  1646年建立のマレーシアで最も古い中国寺院
 ●ジョンカーストリート散策
  賑やかなチャイナタウンのメインストリート。

 ルネッサンスマラッカホテルにてお休み。

ニョニャはその生涯をこの豪邸の中で過ごすそうだ。ニョニャの一生 これでいいのか? 良い女・優秀な女だから囲い込
みたいという気持ちは全く理解できなくは無い。しかし、そのつまらない独占欲が生み出す究極の男尊女卑の弊害を無
視することはできない。優秀で美しい女性こそ、外に出て頂き、積極的にビジネスに参加させるべきである。そうすること
で自分に返ってくるものがあると思わないか? 優秀ゆえに、家事労働、被服・調理・洗濯・育児で得られる結果は、他の
一般女にはできない"利益"を生み出すかもしれない。しかし、連結会計上のフリーキャッシュフローは常に赤字である。

【民族意識系】
2009.08.20: インド旅行 招かれざる観光客
2009.08.14: インド独立史 ~東インド会社時代
2009.07.22: タイ旅行 農業と宗教vs金融と資本主義
2009.07.21: タイ旅行 究極の製造業である農業
2009.07.08: 世界一レベルの低いDerivatives Investorが生まれた理由
2009.07.07: 世界一レベルの低いDerivatives Investor
2009.05.04: 民族浄化を裁く 旧ユーゴ戦犯法廷の現場から
2009.02.04: 新たなる発見@日本
2008.10.21: 東インド会社とアジアの海2 
2008.06.20: 美の基準 ~民族を超えたArbitrage
2008.05.13: 語録 ~中国のお友達

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Comments [2]

ツインタワーは早くに並ばないと引換券が取れないぞとよ。とよ。とよ。
年をとるとなぜか最近歴史の話が楽しいとよ。

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