北京・ハルビンに行ってきました 7/13 ~初一人行動・軍事博物館

今日はレイ先生が居ないので、一人で行動します。私の個人的な趣味である軍事博物館に見学に行きます。軍事博物館駅から徒歩ゼロ分の場所にあり、降りたら目の前にあるので迷いようがないのですが、でかすぎて入り口がどこにあるのかわからない。軍事博物館は人民解放軍管轄下なので、警備に当たっている軍人さんに入り口はどこか?と筆談で聞いて、結局、長蛇の列に並びます。30分くらいかかりましたかね。入場料は無料なのですが、中国人民カードを示さなければならないようで、「我非中国人」と書いてアピールしたら「パスポート!」と言われたのでシンガポールのPRのカードを提示したらチケットをくれました。

Military-Mus.jpg

中国製のミサイルの模型の展示の他、第二次世界大戦で中国に置き去りにされた外国製の戦車や高射砲などが多数置いてあります。見学スペースはそれほど大きくありません。人民解放軍が管理しており、博物館内の立ち入り禁止地区に踏み入れたら、本当に射ち殺されそうなので、侵入はできませんでした。内容・観光としては、まったく面白くありませんが、子供が来る場所だというのが驚きです。戦車の前で写真を撮る。日本の子どもは戦車を目にすることがあるのでしょうか? テレビでもほとんど映らないし。中国のテレビを見ているとかなりな頻度で戦争、戦闘機や戦車(もちろん映画ではなく現実)が出てきます。無料開放・小学校の社会科見学に組み入れることで、人民の国防意識を高めようとしている運営と感じます。

その後、王府井で末代皇帝のDVDを探します。大きな本屋を見つけたので、そこで「末代皇帝DVD在不在?」と書いたら、ベルトルッチのラストエンペラーが出てきた。「中国、X美国」と書いて説明したら「メイヨー」と言われてしまいました。王府井で飯、ジャージャー麺食ったらまずいし、22元もしてショック・・・
情弱の町、消費地獄、王府井。散々だぜ。

物価指数としてよく使われるビッグマック指数のマネをして、お食事のレベルを示すマクドナルド指数なるものを規定しよう。ファーストフード利用率だ。これは経済的な指標としても有効な数値で、単なる食事のレベルだけでない。マクドナルドはGlobal Arbで世界でほぼ同じ値段(まぁ違うからビックマック指数が存在するのだがw)、購買力平価で見ればほぼ同じ値段と言っていいだろう。そうした環境下でファーストフードを利用するインセンティブは、その割安さで、それが指数の評価の対象になるのがお洒落だろう。おいしいもので言うならば東京は世界に誇るレベルだと思っているが、やはり値段がはるので、たまにはファーストフードで休憩することもあろう。そんなことが織り込まれている優秀な指数だから貴君らも旅行の際は計算してみて欲しい。あまり短期だとファーストフード利用率は下がるだろうから、中期出張の数カ月くらいが一番有効な期間となろう。

ファーストフード率が高い国 

イギリス
シンガポール
マレーシア
ドイツ
アメリカ
日本
中国
インド
タイ

最初は都市で考えていたのだが、NYもベガスもさして変わらないし、中国も北京から香港から台湾まで、色々あって多少の違いはあるものの、総じて利用率は低いということから、国でマージしてしまった。インドはあったら行っても良いのだが、そもそも存在しない。ヒンドゥーの菜食主義者の町で牛だ肉だというファーストフードは不可能なのか・・・


それにしても北京の夜はキツい・・・。北京において唯一のツテがハルビン人の若い女の子というのもあるが、ネットでも夜遊び情報が異様に少ない。公安の取り締まりも厳しそうだ。それに対して、ホテルの環境がかなり良いので、ついついホテルでゆったりと部屋飲みしてしまう・・・、出かけるとまた歩く、歩く、歩く!!

あまりに夜遊びが無くて悔しいので、こんなものを作ってやった。

世界各都市マジメ指数 

(夜遊びのしやすさを独断と偏見で指数化した。
深夜営業の店の数、飲み屋の数、カジノ、お遊び系などを考慮している。エキゾ調べ)

ニューデリー  140
クアラルンプール 130
北京 117
ロンドン 115
トロント 110
サンフランシスコ 108
プノンペン 107
ドバイ 106
シンガポール 103
NY 102
東京 100
ソウル  99
ラスベガス  98
ホーチミン  95
大阪  94
上海  90
台北  88
香港  82
シンセン  73
フランクフルト  70
バンコク  61
パタヤ  59
マカオ  55

北京の地下鉄
Beijin-Subway.jpg
乗り放題2元ですが、自動販売機の性能が悪く、お釣りが出なくて5元10元しか受け付けないという機械が多いのでマニュアルのチケット売り場が混んでいる場合があります。有効期限はあるけど、どこからどこまでとか把握する必要もないので、マニュアルが空いている駅で2枚買って、別の駅でも使えるかどうか実験してみました。ブブー! ちゃんと見ています。あくまでも買った駅の門票でどこまでも乗り放題。降りる時に回収。当日限り有効。ということです。普通は回収されて手元に残らない北京の地下鉄のチケットです。2元無駄遣い実験してみましたw

【軍事・軍隊・国防】
2012.08.08|マキアヴェッリと君主論3/4 ~権力の維持
2012.01.30|武器輸出3原則を緩和
2011.06.23: 米ロッキード:F35、防衛省要望の納期に自信
2011.05.11: 日本改造計画3/5 ~対外・国際関係
2011.03.08: ミサイル防衛 大いなる幻想
2011.01.28: 小泉官邸秘録 ~有事法制の整備
2010.11.02: 米国、サウジに600億ドルの兵器売却へ
2010.07.20: ドイツの傑作兵器・駄作兵器 ~開発体制
2010.06.11: インド対パキスタン ~両国の核兵器開発とこれから
2010.02.23: Air Show 戦闘機の祭典
2010.02.18: ロシアの軍需産業 ~軍事国家の下の軍需産業 
2010.02.16: 台湾への武器売却、やめなければ関与した米企業に制裁=中国 
2010.02.05: ロシアの軍需産業 -軍事大国はどこへ行くか- 
2009.11.05: 核拡散 ~新時代の核兵器のあり方
2009.03.27: 私の株式営業 ~Fiat Moneyの裏打ち


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