マルタの鷹

やばい、しょうもない本を読んでしまった…

破目をはずすしか、女との付き合い方を知らないんだ。

注ぐ酒の量に注文をつける男は信じないことにしています。飲み過ぎぬように用心せねばならないというのは、飲みすぎると信用ならない男だということの証ですからな

エルサレムの聖ヨハネ・ホスピタル騎士団のことをどの程度ご存知でしょうか。のちにロードス騎士団などとも呼ばれた結社のことが。1523年に連中をロードス島から追放したオスマン・トルコ帝国の偉大な王、スレイマン一世のことも覚えてらっしゃらないでしょうな。騎士団はクレタ島に移りました。そこに7年間、1530年までとどまったあと、騎士団はスペイン王、カルロス五世皇帝に請願して、マルタ島、ゴツォ島、トリポリの3つの下賜地を与えられました。下賜にあたって、次のような条件がつけられました。マルタ島が依然としてスペインの領地であり、島を去る時はスペインに返還されることを了承する認しとして、毎年一羽の鷹を皇帝に献上すること。皇帝は騎士団に島を与えるが、そこに住むだけで他人に与えたり売却したりしてはならないという条件をつけたのです。

ブライアンという男はよくいる地方検事の一人だ。自分の業績が新聞にどう扱われるかをなによりも気にかけている。裁判に持ち込んで不利になるくらいなら、確信の持てない事件を放棄するような男なのだ。無実だと信じている容疑者をでっちあげで有罪にしたことがあるとは思わない。が、もし有罪の証拠をかき集め、さまになる形にできそうだとなれば、その容疑者をけっして無罪だとは信じない男でもある。ある男を有罪にする自信があればその男と同じほど怪しい共犯者を何人でも釈放してしまうだろう。

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