バタム・ナゴヤ 3/3 ~やっと発見した置屋

4.バタム・ナゴヤの置屋散策

腹も一杯になったので、この店を後に、一応、この外人バーエリアを散策してみたが、Cock & Bullが一番雰囲気が良かったので、なかなか踏み込めず。しかし、後輩は置屋への思いを振り切れないのか、もう一度トライしてFormasa Hotel方面に向かう。それでも見つからない・・・、バイクタクシーがしきりに「チキチキ」と言ってくるので、「New BerryとかQueen知ってる?」と聞くが要領を得ない返事。バイク・タクシーにいくら? とたずねたら10,000IDRで連れて行ってくれるというので、とりあえず乗せてもらうことにした

バイク・タクシーに3ケツし、非常に低速(道が悪いのであまり高速で走らないほうがいい)で移動。JL Bunga Raya道路に近いところまで来て、薄暗い裏通りである。ちなみに今回は男二人だから良いが、一人だと怖いようなところである。まず店に入ると、ガラの悪そうな男が5-6人座っている。二重ドアになっていて、さらに奥に行くと・・・、

置屋である。

ガラス張り金魚蜂なんということはなく、単に部屋に嬢が10人強座っているだけの置屋である。時間が21時と遅いせいか、悪くは無いのだが劣後部分しか残っていないような感じ。それからインドネシア語以外は一切通じそうも無い雰囲気が漂っている。またお値段は一晩で、600,000~1,000,000IDRという個別性が高いバリュエーションとなっている。

2軒目

バイクが停車した後も、「置屋なんかどこにあるの?」という暗い通りである。狭い階段を上っていく。「こんなんわかるか!」という構造である。ここは置屋というよりやり小屋である。2F-4Fに分布しており、2Fは同様に東南アジアのヤクザ風の男たちが数人門番をしていて、部屋はかなり汚い。しかも全員ではないが一部、売られた娘、悲壮感漂う少女が居る。「これ、サブいな・・・」 我々二人は、少女志向がないので「楽しく遊べそうもない雰囲気だよね・・・」ということで撤退。元のFormasa付近に戻って、「New Berry」に連れて行ってもらう。New BerryはFormasaの通りとJl.Imam Bonjol-Nagoyaのメイン通りの間にあった。バイクタクシーを拾ったところから徒歩1分くらいのところだったので、ここの場所を聞いたにもかかわらず、バイタクのおじさんはとぼけていたのだった。

3軒目

New Berry、10人弱くらいしかいない。1軒目よりもさらに質が悪くなった。

4軒目

New Berryから可視圏内のQueenにおもむくが、停電で店の中が真っ暗で何も見えない。選びようがない・・・

置屋散策終了。バタム・ナゴヤの置屋散策のポイントをまとめよう。

看板が表立って出ていない店がある。
二重ドア・狭い階段など、軽くのぞくだけでは実態がわからない。

つまり、予備知識なし、経験無しの状態で置屋を探すのはほぼ不可能ということがわかった。なので最初は、素直に

1.バイクタクシーの「チキチキ」勧誘に乗って経験をつむべきである。
2.薄暗い通りや狭いビルで男たちの関門を潜り抜けなければならないので、一人旅だとかなり勇気が要るだろう。最低2人一組で最初は行動すべきである。
3.バイク・タクシーと嬢含め、英語が通じる世界ではないので、ある程度インドネシア語が話せたほうが楽しめるだろう。

インドネシアだけあって、タイのバンコクのように、ネットだけの情報で遊べるほど甘い世界ではない。イージーなバンコク夜遊びに手ごたえを感じない"アジア通"の隠れたお楽しみと言えよう。


5.バタム・ナゴヤの外人バー・エリア
Batum-Bar.jpg
置屋の雰囲気が、今ひとつだったので、外人バーエリアに戻る。ここは比較的明るく、オープン、嬢も簡単な英語が話せるので、素人向けのエリアとなろう。Cock&Bullの嬢たちが良かったので、ここで飲みなおし。パシフィック・パレスのディスコについて聞くと、「うるさすぎだろ、あそこは・・・。Harmoni HotelのバーならLive Bandついててゆっくり飲めるわ。」と返ってきた。そこにお誘いしてOKをもらうも、「今日はHarmoniのバーはやってないらしい」と断られたので、お店を替える。夜はまだまだ早いので、外人バーエリアをうろうろし、雰囲気の良さそうな

Bintang Batam Bar
Komplek Batan Plaza No 3A

Cock&Bullと若干アドレスが違うが、Cock&Bullの2軒隣である。嬢は6人ほど、他に白人客が2人いる。後輩の横についた女の子、馬鹿っぽくてエロい。取られた・・・。俺の横は今ひとつだったので、レディースドリンクを渋っていた・・・。しばらく飲んでいると、外から嬢が入ってきて、私の横でおねだり・おねだり。うーん、馬鹿エロ娘に比べると、今ひとつだが、許せなくもないのでレディースドリンクおごり開始。ちびちび飲みながら、レディースドリンクを追加で頼んであげたら、嬢たちが喜んでテーブルダンスを始める。さらに「カラオケもできるから、なんかタイトル言え」と言ってきた。わかりやすい英語表記の"Say YES"を頼むと、You tubeを単に流すだけでカラオケと言っているようだ。次の曲は、"Aku Sayang Padamu"をリクエストし、記憶をふりしぼって私自ら歌う。インドネシア・ソングも歌えることをアピールし、圧力をかけてみた。白人客2人が帰った後、そこについていた嬢たちも参戦、さらに店の外からも嬢が集まってきて、総勢10人ほどにまで拡大した。

カモ客到来! ということで、「全員に一杯おごってくれよぉ」とおねだりが始まる。我々も2人居て、今夜が最終ナイトなので、快く了承。レッドブルとマーテルのカクテルが全員に、我々のビールはサービス(値段はあってないような世界だが)。この時点でレディースドリンク20杯+我々ビール4杯くらいだったと思うが、2,000,000IDRほどの会計であると、途中報告してくれる。「ご予算大丈夫か?」と気を使っているのだ。まぁ、大したことないなぁということで、「あっ、そう」と答えると、ますますカモ客ということで店全体のボルテージがかなり上がる。嬢が脱ぐ、下着のみで、テーブルの上でバンバン踊る。「よっしゃ、よっしゃ」と全員ドリンクODAを3回ほど施しただろうか。我々もレッドブル・マーテル・カクテルを数杯一気し、酔ってきた。私の目の前で一生懸命踊っていた嬢に「後でホテル来るか?」と聞いたら「Maybe Yes」との答えだった。とりあえず会計するとお値段3,800,000IDR。けっこう使ったなw ま、実質、2対10のハーレムナイトinバタム・ナゴヤだったので、大したことないでしょ。ホテルに帰りました。

朝の7時か8時ごろ、ピンポーン!

嬢たちが来た。遅いなw まー、いいか。私の前で頑張って踊っていた嬢、怪我をしている。バイクで事故ったようだ。平気そうな顔をしていて、血は止まっているもののかなり深手だ。「腹が減った」というので、ホテルの朝飯を食べさせ、バンドエイドを買いに行ったがサークルKには売っていなかった。ホテルのコンシェルジェに頼んで買ってきてもらった。タクシー代をおねだりして帰っていった。


6.ホテルのマッサージ

最終日、夕方のフェリーまではまだ時間があり、ホテルの宿泊をしたので、180,000IDR 60分のマッサージの50,000IDR割引券があったので、それを行使。ホテルのマッサージは部屋が綺麗で良いです。これで130,000IDRなら、街中のマッサージよりもはるかに環境がよい。マッサージをしてくれるのは嬢とはとても言えない、超ネーさんだが。

帰りNongsaまでのタクシーをホテルで呼んでもらう。120,000IDR。2泊3日のバタム旅行であったが、わずか1時間でいけるリアル・インドネシアはなかなか面白かったので、また来てみたい。フェリー台と入国税10USDがあるので、日帰りや1泊だと効率悪いが2~4泊くらいの期間で遊ぶと楽しかろう。

【アジアの治外法権領域】
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