第5次タイ攻略 後編 2/14~強気化する女達

ハーレムナイトinバンコク

前回喧嘩別れしてしまったバンコク砲撃隊から連絡あり。私と喧嘩したわけではなく嬢同士の痴話喧嘩。バンコク砲撃隊は無職のようで、2:00から開催のハーレムナイトに比べると、開始時間が早めの23:00。例の如く、何も言わずともお友達を連れてきているのでディスコデートではなく、ハーレムナイト開始です。

Funky Villa
Soi Thonglor 10 (Ekamai 5)
085-253-2000

ドレスコードあり(バンコクはサンダル・ダメが多いが、金払うとOK。400THBで靴を買わされました)

トンローにあるタイ・ローカルディスコ。圧倒的なタイ人率、見る限り居ない白人率w 「ローカルディスコか、じゃローカルウイスキーのBlend 285でも飲むか?」 バンコク砲撃隊「そんな田舎臭い酒、ここにはねーよ」ということでJW黒1リットル(おいおいこの小規模ハーレムナイトで大ボトル行くか?)を発注。Mixerはどこも有料なのがシンガポールとの違いですが、それでもネットで3200THB(靴は除く)。シンガポールのプチ・ハーレムナイトでも220SGDかかることと比較すると、やっぱり安い! ここカードもOKなので、強気でいけます! 1時くらいから"店"をあがったハーレムナイト2・4期女主人が参戦、1:3のハーレムナイトに拡大。死ぬほど飲みました。エキゾの不倒伝説は精神力をもって、ディスコ内では保ちましたが、タクシーに乗った記憶がありません。バンコク砲撃隊がホテルの部屋まで送ってくれたところで記憶が復活しています・・・。


飲みすぎたので一日あけた日の朝、見知らぬ番号から電話あり、「昨日何してた? なんで電話くれなかったの? シンガポールにいつ帰る?」などと質問してくるばかりで、私が"Who's calling"と聞いても答えない。電話が終わってSMS、ランチでも一緒にということになったが、金が無くてこっちには来られないと言う。じゃあ、迎えに行ってやるから場所を教えろ、と言うと、タクシードライバーと直接話す、という。

皆さんは、こういう怖いことを真似してはいけませんよ。私は電話の相手が、バンコク砲撃隊だというのは薄々わかっているのです。しかし、「お前誰? バンコク砲撃隊?」と名前を出してしまって、万が一違う女性からだと怖いので(電話の声だけだと間違ったことが今回もあった)、確認ができないという事情なのである。

burn-boo-map.jpg

シーロムから20km、タクシーで30分弱、180THB+50THBの高速料金の場所、スワンナプーム空港の近くのバーンボー。行き先もわからないのに進むタクシーに私が動揺しないのも、バンコクからパタヤまでの慣れた道(Bang Na-Chon Buri Expy、国道3号)をタクシーが進んでいるからです。この高速道路を左に曲がると道は一気に細くなり、普通に車2台がすれ違える程度の土埃舞う道路となり、エマージングが香りだします。しかし、ここはChon Buri New Line(国道7号)への抜け道になっているのか、交通量はかなり激しく、住宅地もあるようで人も多いです。スラム化とまでは言いませんがプチスラム、田舎の家より明らかにボロい家やマンションが建っています。絶対一人では辿り着けないような住宅地の奥(ただし、バンコク砲撃隊は電話だけでタクシー運転手に指示し、辿り着きました)です。そして部屋飲み開始です。タイウイスキーとタイ料理を少々つまみながら、月3000THBのお部屋ですが、狭くはないです。冷房、インターネットとつけていくと高額になり、5000THBにまで上がるそうです。眠くなってきたので3時間ほど寝て、起きて下に下りていくと、この前ディスコに来ていたバンコク砲撃隊の真面目そうなお友達、"バーンボーのOL"と名づけましょう、無職の元キャバ嬢ではなくタイの普通の民であることを示す、が来ていました。彼女の今夜の7変化を通じて、次のテーマを語ろう。


男が思っているほど女は弱くない (タイ人の群集心理とハーレムナイト効果)

そんなことは知っているという男性諸君も多かろう。しかしどうだ? 「可愛い娘が将来、彼氏とか言い出して、わけのわからん小僧にやられちゃうと思うと・・・、そのことは想像もしたくない!」 というお父さんも多いだろう? 男がやり、女がやられる、それは男の論理なのだ。女はそうは思っていない。考えてもみろ、パンツ一枚脱がすのだって女が腰を上げて協力してくれなければ相当に面倒だ。ハーレムナイトに初参加の者は、背が高い怪しげな日本人である私に対して、警戒感を持っているのが普通である。挨拶をすると「あ・・・どうも・・・」と後ずさりするような、この時点ではまだ弱い女である。しかし、1:多のハーレムナイトを3-4時間続ける中、私のセクハラ攻撃が自分だけに向いていない分散攻撃であることを理解すると、「私もあのお戯れに参戦したい」 -> 「触りたければどうぞ、ご自由に」と強気化してくる。さらに、

「シンガポールでは重鎮級のネーさんたちの目が光っていて、おいそれとお前に手は出せないがな・・・、今度タイに来る? じゃあ、タイでやっちゃうか?」
「細い指、薄い甲、柔らかい平のお前のその手を押しのけるくらい造作もないことだ!」

と同等の意味の発言が飛び出してくる。日本人の女性も同じなのであるが、私と母国語が同じなので、表現が多少小難しくわかりにくい。「あなたが私の嫌がることはしないというのは、わかっています。」というような感じになる。ハーレムナイトから転じて、タイ全土落下傘計画に移行、つまりタイの舞台になれば、日本人1人対全部タイ人の世界なので、彼女らが一気に強気になっていく。タイの農村のご実家にお邪魔して、お父様、お母様にご挨拶することもある。しかしタイでは「男がやり、女がやられるモノだ」という考え方が無いのである。だから、うちの娘を傷物に・手ごめにしやがって」というように考えない。このタイの社会通念は、強い男尊女卑があると言われながらも、日本よりも圧倒的に合理的で平等なのである。日本人の女性も、やられた・被害者・責任は男、というほうが好都合だからそういう社会通念を黙認しているだけで、女の世界はそれほど甘くなく、時には自ら取りに行かないと他の女に取られてしまうということは、よく知っているはずだ。だから日本人の女友達"が、「女に騙されてる、口だけで結局女には甘い、女に良いように利用されている」と繰り返し私に忠告してくるのであるw 友達の場合は忠告してくれるが、利害関係が存在する、すなわち彼女自身が私を利用している場合、それは悪意ではなく、尽くした女としての当然の権利と彼女自身を正当化している。同じことなのに彼女以外の女が私を1ミリだけ私を利用したという些細なことは、かなり丁寧に忠告してくれるw

バーンボーのOLとて、同じ発展をたどる。いかにも真面目なタイ人、殆ど化粧はしておらず、肌の露出が少ない地味な服を着ており(バンコク砲撃隊は現無職だが服装・化粧はバキバキの現役キャバ嬢)、普通に昼の世界で働いているので本当に真面目、英語も話すことができず外国人慣れしておらず、初対面はびびっていたはずなのだが、バーンボーのタイ人オンリーの世界で再開した時にはすでに強気、この私に対して、上から目線で「可愛い」とのご発言である。

せっかくバーンボーの街に来たので、アパート周辺見学。第二次世界大戦下の日本軍が脅威の機動力でインドシナ半島を南下したその機動力は何か? 自転車だ! 俺も自転車を借りてバーンボーの町を周遊したわw そして、シーロムに戻り夕飯、Bavana Hotelでタイ料理。これ最悪に失敗、高い、まずい。絶対行かないほうがいいです。ディスコにはまだ時間が早い、「じゃ、俺のホテルでちょっと休憩するか。」と狭いホテルに2人もお持ち帰りしちゃいましたw 部屋ではなにしろ相手は2人なので、バーンボーの位置を地図で確認したり、バーンボーのOLは英語が話せないのでネットの翻訳機能を使いながらお話していました。その時、彼女自ら、私の体と接するくらいの距離にまで縮めてきています。ベッドの上でゴロゴロしながらビールを飲んでいたら、「マッサージしてやる」と言い出します。女性読者がどう思うかはわからないが、男性読者諸君、強気な女だと思うだろう? 一通り終わったようなので、「フェイスマッサージしてよ、これこれ」とバーンボーのOLの顔に触ろうとしたら、身を硬くしてしまいました。うーん、女心わからねーw ですが、フェイスマッサージもやってくれました。自分が主導権、触るのは良いけど、触られるのは嫌なのかな?

ディスコの時間なので、お出かけします。またしてもFunky Villa。3人なので電車よりもタクシーが割安です。90THB程度で着いてしまいます。タクシーで移動中、バンコク砲撃隊に、ハーレムナイト2・4期女主人、重鎮級ネーさんから脅しの電話がかかってきます。「お前、何調子に乗ってんだ? いいから早くエキゾを店に連れて来い!」的な内容だったらしいのですが、「女2人連れて日本人カラオケとか行きたくないよw ハーレムナイト2・4期女主人がディスコに来るのなら、かまわないけど店は行かないよ。」と私が言って女主人を諌めます。1リットルはやりすぎたので0.7にしますが、JW Goldでお値段は据え置きですw バンコク砲撃隊は手馴れたものですが、バーンボーのOLは露骨にこの前よりリラックスした表情で飲み始めます。バーンボーのOL、明日は5時起きの仕事だというのに余裕の参戦。まぁ、若いので問題ないのでしょう。また深夜にハーレムナイト2・4期女主人が店の子を連れてやってきました。さすがはキャバ嬢、プロだけあって3人の女が蟻のようにたかっている私に手を出すような危険な真似はしてきませんw ハーレムナイト恒例の、隣の席の男の人からご挨拶もありました。1:4だとさすがに目立ちますから、ご利益でもありますようにという気持ちからなのでしょうかねw

Hanzawa-ep04-2640.jpg

「おう、今日は昼から飲んでるし、これ以上は飲めん、限界や」と珍しくギブアップ宣言。バーンボーのOLはハーレムナイト2・4期女主人とバンコク砲撃隊に対して、「お前ら帰れよ、ワシがこいつをホテルまで送っていくから」という空気を出して私を持って帰ってしまいました。バーンボーのOL、強気すぎる。バンコク砲撃隊はタクシー代500THBを私から受け取って撤退です。ハーレムナイト後、一番若い子が私をかっさらうというのは、タイキャバ業界ではありえない光景なのですが、バーンボーのOLは、ただのタイの素人OLなので、「キャバ業界の重鎮ネーさん? 誰おまえ? 知らんわ!」と言えるのです。バンコク砲撃隊は、ハーレムナイト2・4期女主人の監視の目がバンコクでも利いていることを知っているので、迂闊な行動はご法度なのと対照的です。しかしタダの素人のバーンボーのOLのようなタイ・ドメスティック女性が私に接近してきた背景には、

タイには逆従軍慰安婦問題がある

http://www.youtube.com/watch?v=JOMLYKK0PJo&list=PLNNp2HSxeZCEb2rkfjUpehIVfV0ou5Z4f&index=1
(完全なるタイ語の世界なので私も理解できないが、この動画を見ればお分かりいただけるよう極めて好意的に、第二次世界大戦当時の日本兵の印象をタイ国民に植えつけているのである)

ことが無縁ではないように思えます。以前にも述べたことですがメナムの残照(タイ語クーカム、通じなかったらコボリー、日本軍将校の小堀中尉のタイ語訛と言えば通じます)というドラマの影響、2013年度にも最新作導入、があるように思えてなりません。ちなみに"コボリー"は、タイではドラえもんと味の素に次いで有名な日本の固有名詞です。メナムの残照は、日本軍の兵士とタイ女性との恋物語でタイでは何度もドラマ・映画化されている超人気シリーズなのです。ドラマを通じた「日本兵はタイ女性に対して親切で優しかった」=「日本人は優しい」というプロパガンダの創生で、まさに"逆従軍慰安婦問題"という表現が適切であるように思えます。この傾向は東南アジアでは強く見られ、マレーシアでも日本兵は中国人には厳しかったが我々マレー人には親切だったとか、オランダ植民地支配下からインドネシア独立のきっかけを与えてくれたなどの、民の印象があります。もっとも中国や韓国の民も、この私に対して、歴史・領土・教科書問題等を喧嘩腰で議論をふっかけて来たことは、一度もありませんけどね!

タイの田舎に行けば行くほどテレビというマスメディアの影響は強いと思われるので、日本人の私が一人で突入することに対してタイのご家族が寛容なのはこのメナムの残照の影響はゼロではないでしょう。何度でも繰り返します。従軍慰安婦などという被害者意識・敗戦意識はタイには存在しない。このドラマはあくまで日本兵とタイ女性の"恋物語"という主観で作られている。タイ国家としてはアンスマリンは日本兵小堀に"やられた"などという黒歴史はありませんよ、とタイ国家が言っているのだ。日本の創作物、はだしのゲン、蛍の墓などの敗戦意識を髣髴とさせるドラマではないのだ! タイ国民には敗戦意識も日本の東南アジア侵略意識も完全にない。この東南アジア的な視点、つまり東アジアではなく東南アジア諸国において、第二次世界大戦、太平洋戦争、大東亜構想がどのように位置づけられているのかを認識するのに参考になる大衆ドラマであることは間違いないだろう。

【女のルール】
2013.07.16 春のタイ 後編 ソンクランのはしご 5/8 ~ハーレムナイトinパタヤ
2013.01.23 タイ全土落下傘計画 5/17 ~シーラチャの隠し玉
2012.11.21 第二次ジャカルタ攻略 6/11 ~Blok Mの遊蔵の探求
2012.09.21|第二次タイ攻略 14/15 ハーレムライフの過ごし方
2012.06.28|「言葉遣いが悪い女」って?男性が選ぶフレーズ10選
2012.05.22|ロシアっ娘と話してみました 1/2~比較文化論
2011.12.01: 利休にたずねよ4/4 ~結局女?
2011.04.25: 美智子さまと皇族たち2/4 ~平民と皇族の違い
2011.02.14: おめぇもマザコンだろうよ、認めろよぉ
2010.12.27: 香港性工作者 ~香港の事例
2010.09.07: エエブイ女優年鑑の分析
2009.11.16: 負けるが勝ち 女性が私に教えた処世術
2009.10.05: 働く女性は美しい 勤務地のステータス
2009.06.12: 殿方に問う なぜ給湯室を利用しないの?
2008.12.22: 男性が飲み会で引いてしまう女性の行動ランキング
2008.06.24: 女性による女性の格付









Track Back

Track Back URL

コメントする

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)


画像の中に見える文字を入力してください。

このページの上部へ

Ad

LINEスタンプ「カバコ」公開されました!

top

プロフィール

投資一族の長


サイト内検索

最近のコメント

Twitter Updates