ドケチ列伝 一覧

37~38度の熱が出まして、かれこれ5日(長い、ツライ! 退屈だ! )も実家に引きこもっています。本来、親を介護するために帰ってきても良いような年齢なのに、この年で親に介護されるとは、不本意極まりない、情けない。(幸い、両親ともに健康なので、介護の必要はないのですが) インフルエンザが流行っているということなので、調べてみたら、インフルの場合は、風邪と症状が似ているが、熱は急速に38度超になるということなので、それも違うっぽい。単なる風邪でしょう。

原因は、母が旅行に出かけたこと、です。 ハハハ、どこまでマザコンなんだって? 俺の推論過程の最終地点なんだ。でも時系列的には、そこが起点だ。日本に帰ってきて、すぐに風邪をひいたなら、単に日本とシンガポールの気候の差に体がついて行けなかったということなのだが、毎年、冬に帰ってきてるし、日本についてから数週間経った後で風邪をひいたのだ。

母が旅行に出かけた。
母はいつも実家の1階全体に暖房を入れているが、電気代がもったいないと思い、私は全部切ってコタツだけで寒さをしのいでいた。
東南アジアは暑いので、髪を洗った後、真面目に乾かす習慣が無い。コタツは足元だけで室温が寒いので洗い髪が真まで冷えた。


2016年冬の日本で得た教訓 (来年以降も実践します)
暖房は必要、ケチらずちゃんと使いましょう。
髪はドライヤーできちんと乾かしましょう。


4~5つのアポイント全部ドタキャン。皆さん申し訳ありませんでした。せっかく楽しみにしていた皆さんとの久しぶりの会合やお食事が流れてしまい、歯がゆい。風邪ひいて寝込むなんて何年ぶりだろう。シンガポールで体調悪くなったことはあるけど、風邪ひいたこと・・・、記憶の限り、ない。ということは少なくとも8年ぶり。シンガポールでは体温計も持ってないんでね、熱があったとしても体感で計るしかないんだが、酒とたばこがまずくなるから、なんとなくわかる。

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羽田より日本入り。夜の羽田便、前は眼下に広がる大都市東京の凄さ(国内比較で言ってるのではなく、グローバル比較でも、無限に広がる如くの都市の光)に圧倒されたのが、今回、大したことは無かった。曇り空ということと、飛行機の経路に依るところもあるのかもしれない。

またもAir Asiaからクアラルンプール経由で羽田なのだが、KLのP Gateを一度くぐると、喫煙スペースがなく、脱出不可能なので、これは注意が必要だ。可能な限り、喫煙スペースのそばで待ち、最後の一服をしてから移動するのが良いだろう。クアラルンプールで3時間待ちだったのだが最初にすぐ一服してしまったので、搭乗時間にはすでに最後の一服から3時間近く経過。これから6時間フライトだというのに、乗る前にすでに禁断症状で苦しい…ゴホッゴホッ、やはり禁煙は体に悪い…。

シンガポールのチャンギ空港の半額で食べられるクアラルンプールのバーキン。このためだけにリンギットを持っているのがドケチ=グローバルアービトラージャーの基本だ。
KL-Berger-King.jpg

タバコはP-Gateに入ったら吸えない。P-Gateに入るのは搭乗時間30分前で十分! 繰り返し、二度と同じ過ちを繰り返さないようにしよう。このAir Asia KL経由羽田便は値段も安く便利なので、また使うこともあるだろう。

羽田に着いたら喫煙室に駆け込んで一服。う~~~ん、一箱3SGDのセブンスターがしみるぜぇ。タバコの毒は0.1秒で脳に到達するというのはまた実感だ。スパッと吸った瞬間に、禁断症状(私の場合は胸がつっかえるような症状)がぶっ飛ぶ。喫煙室の前にハングル文字を掲げた若い女性たちがいっぱい。従軍慰安婦じゃねぇなw 韓流スターが羽田に来ていたのだろうか?(1月25日22時過ぎ)

羽田から横浜まで、近い! 8分ほど駅で待ったが、成田の1時間待ちに比べれば全然許せる!

バスを目の前で逃したので、重い荷物を持ってはいたが、また歩き。これ去年もこの展開だったような…。

ショッキングな忘れ物をしたことにKL空港で気づいていた。Surface(タブレット)の電源アダプターをシンガポールの部屋に置き忘れてしまっていたのだ。バッテリーに限りがある。明日の朝一で買いに行かなければならない…。

ヤマダ電機に電話「パーツ売りは取り寄せになる」とのこと。
ヨドバシカメラに電話「横浜店に在庫はないが、上永谷店なら在庫がある」「今すぐ取りに行くから、取り置いてください。」

正規品9200円、高いなぁとは聞いていたが、ヨドバシカメラに行くと、「汎用品が出ていたので、こちらなら5100円ですけどどちらになさいます?」 迷わず、「汎用品で」w 信頼のヨドバシ!

「さっきヤマダ電機に電話したらパーツ売りは取り寄せって言われたんですがねぇ…」
「そりゃ、品揃えが違いますから…」 とあきれ顔の店員。

ヤマダ電機とヨドバシカメラって品揃えが違うようです。そこも、信頼のヨドバシ!

「プリペイドのシムカードも買いたいんですが…」
ぐわー、100種類くらいあって、わけわかんねぇ…。
「2か月くらい日本にいる。もうちょっといるかもしれない。だから途中でチャージできるタイプが良いんですが…」
「チャージ高いので、データ通信なら新規で買ってしまうのも手かもしれません」

う~ん、なるほど。容量MAX使い切ったり、延長したい場合は新規で買えばいいのか! 顧客目線、利用者目線で回答いただけるのが素晴らしい。とにかく高いものを売り、売ったら最後、逃げることしか考えないシンガポールとは全然違う。シンガポールの電気屋で店員に質問したくないもん俺。「お前に聞くくらいなら、自分で説明文読んだ方が早いわ」っていう低レベルのバイトさんしかいねぇからね。そこらへんがヨドバシカメラの店員はレベルが違う。さすが、信頼のヨドバシ!

ちなみに、通話できるプリペイドは2016年1月をもっても、まだ無いそうです。データ通信は不思議なことに去年の春から許可されたとのこと。それは嘘だ。去年の2月くらいには俺、データ通信のプリペイドシムカード買ってるはずだ。にしても「遅れてる」というよりガラパゴスな制限しすぎだよなぁ…。Prepaid SIM for Japan Travelって書いてあって、英語の説明書までついてるよ。そりゃそうだよな、これから東京オリンピック、2020年までにはなんとかしないと「通話できるプリペイドシムカード売ってないの? 日本は先進国って聞いていたけど…」と世界中から笑われてしまうぞw

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また冬になったので、日本に遊びに行こうと思っているのだが、日本は便利な国でなんでも手に入るので、不毛の地「シンガポール」からお土産を持って行くのは難しいが、現在をもって解決していない問題がこれだ。

Arcade-Money-Changer.jpg
※ラッフルズのアーケードの入り口の両替店だが、この店は値段が良くないことが多い。2階までエスカレーターで上がり、いくつかの店で比較すると良いだろう。

お土産はいつも現金、お金に困っていない母にとって、日本円は意味がないので、母が旅行に行く先の現地通貨をシンガポール・ラッフルズプレイスのアーケードで調達して、渡しているのだ。親子で遺伝している「ケチ」って病気で、為替のスプレッドを無駄に払うと気分が悪くなってしまうのだ。旅行するカネはあっても、スプレッドに払うカネはねぇ。というわけで、正確には現金をプレゼントしているというよりはスプレッドをプレゼントしている。ユーロ・スイスフランなど、いかにもスイーツ系が好きそうなヨーロッパ先進諸国通貨が多いが、今回はアジア通貨の香港ドルだ。

日本居住の皆さん、旅行の時の少額の現地通貨の調達はどうしてるの? 「スプレッド払えない病」の患者さんの意見が聞きたいわ。俺は中でも症状重めだと思うけど。

母の旅行は、欧州系とアジア系に大別され、欧州系は年2~3回、アジアは年に1回、香港・シンガポール・バンコクを3年周期でグルグル繰り返し行くだけなのだが、はっきり言って、話にならないほど、浅い。バンコクなんか10回以上行ってるはずだが、ソムタムも知らないくらいのレベル。「ソムタム?パパイヤサラダのこと? あー、辛いのダメなんだよ。」 せっかくのバンコクで何食ってんだよwと呆れるばかりだ

私のブログの記事に影響されて、「ジャカルタに随分行ってるみたいだけど、面白いの?」
「何度も言ってるけど、便利さや楽しさを求めるなら、ジャカルタはバンコクには絶対に勝てないの。大切なものは失ってから初めて、その貴重さが分かる。通貨の信任、道路インフラ、こういう基本が欠落した社会、そして高度経済成長と悪性のインフレがリアルタイムで体験できるわけ。観光とかそういう楽しみ方じゃないから。」 (母親世代だと高度経済成長、日本でリアルタイム体験しちゃってるから意味ないしw)
「毎年、九州も行ってるよな? 楽しいの?」
「博多は観光はない。飯と飲みだけだ。」
「九州ってーと、トンコツラーメンとモツくらいしか思いつかんのだが、モツ・・・あんま好きじゃないんだよな。」
「俺、アジア住民なの。九州も日本の一部、日本食として捉えてるの。酒も飲まないでしょ? 焼酎の種類は豊富で、シンガポールの1/10くらいで飲めるという優越感もあったりするの。水炊き、リュウキュウって言ってもわからないでしょ? 俺には九州のキャバ嬢が付いてるの。ちゃんと福岡出身で、バイトじゃなくて、プロとしてずっとキャバやってる人だから、若くてもあの辺の飯とか、お酒とかに詳しいの。」
「酒飲まないしなぁ・・・。温泉とかあんの?」

ダメだ・・・アジア一国一愛人構想の威力、わかってねぇわ・・・。


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撤退観測があるわけではないのだが、週一で通いつめてるヘビーユーザーゆえに、撤退は個人的に望まないw 利用者として。

http://www.saizeriya.com.sg/restaurant-outlets/

全部で15店舗もあるみたいだから、そんな簡単に撤退しないよね?(希望的観測)

サイゼリヤ―13%安と急落、アジア事業鈍化を懸念(銘柄診断)

2016/01/15 日本経済新聞

 14日の株式市場でサイゼリヤの株価が前日比13%(385円)安の2506円と急落した。全面安となった東証1部市場の中でも下落率は2番目の大きさだった。前日に発表した2015年9~11月期決算は大幅増益だったものの、成長のけん引役として期待されるアジア事業の伸びが小幅だった。中国の事業環境が悪化傾向にあり、海外での成長性に懸念が強まった。
 9~11月期は連結営業利益が前年同期比34%増の17億円だった。国内事業の利益が6割増えた一方で、中国などアジア事業の増益率は3%にとどまった。同事業の売上高は連結全体の約25%を占め、収益の柱に育ちつつある。「市場の期待が高まっていた分、失望売りが膨らんだ」(松井証券の窪田朋一郎氏)
 アジアの業績が鈍化した理由の一つはコスト負担の増加だ。社会保険制度への対応などで現地従業員の労務費が上昇した一方、出店数が計画を下回り固定費負担が重くなった。一部地域では「競合のファストフード店や現地の模倣店に客が流れた」(サイゼリヤ)のも影響したようだ
 予想PER(株価収益率)は約28倍と海外での成長期待から高い水準にある。中国経済などの先行きの不透明感は残るが、「海外で収益基盤を確立した数少ない外食企業として高い評価は揺らがない」(国内証券)との声もあった。

う~、嫌な記事だ。俺が利用する=俺が金を払う=割安=経営に厳しい、この傾向は事実で、私のお気に入りは厳しい生存競争の中で消えゆく傾向にある死神的存在ではある。ただ、私が利用している場合でも、米国マクドナルドほどの鉄板の収益構造を確立した完璧な企業ならば、お互いに客・提供企業として、存続可能なのだが、この記事を見ている限り、サイゼリアがマクドナルド体制を確立するには程遠そうだ。

2011.02.21: マクドナルドの繁栄の秘密? 研修不要、損益計算書から読むよ

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昨日は、わずかな日本酒で寝てしまったので、午前中からランニングをしておきましょう。午後からお友達と約束があるのこともあり。若かりし頃、中学・高校時代くらいは、早朝ランニングをしていたので、そのショートカットコースを走ることにしました。このランニングコースは、最初の200mが自転車を立ちこぎしないと上れない程度の緩い上り坂で始まります。これがいきなり心をへし折ります。シンガポールのいつものコースは高低差がほとんどないので、上り坂がキツイことは走る前から分かっていました。ちなみにシンガポール最高峰のブキティマ山の標高は163mなので、高低差などあるわけないのです。実家の周りは田舎では無いのですが、高齢化が進んだゴーストタウン、中学時代と現在と、変化はほとんど無い状態です。郷土愛はほとんど皆無なのですが、自分が育った町を走るのはちょっと楽しいので、予定していたコースを少しだけ延長しました。

ブックオフ一次遠征。100~200円で購入できて、面白そうな本は読み尽くしたwというと言い過ぎですが、もうほとんどなく、ゼロではないものの、読みたいと思う本は1000円近傍に集中しています。読みたいと思っていた、「溶ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録」だけはアマゾンで価格をチェックしていたのですが、アマゾン500円(送料込み)に対して、900円で提示されており、1000円以上の書籍はお持ち帰り案件となりました。

横にある100円ショップで消耗品であるイヤホンを買います。パソコンのスピーカーは質が悪いので、イヤホンは必須品なのです。言っときますけど、アジアでイヤホン、100円では手に入りませんよ!何度も書いていますがシンガポールのダイソーは2SGDショップ(180円)、タイは60THBショップなので216円程度なのです! 100円ショップはモノによっては、アジアより割安なのです。

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KL-羽田便は日本人比率が高い。私はアジア内移動が多いので、日本人はマイノリティなのだが、日本便は日本人率がかなり高い。私の隣も日本人だった。私は機内で日本の書籍を読んでいるので、日本人なら「隣の人は日本人」というのが話さなくても分かるので、日本語で「ちょっとすいません」とか言ってくるのである。一方、日本便なので日本人のCAが2人も乗っている便だったが、CAは私に英語で話しかけてくるというw CAにとって、私は日本人には見えないらしいw 日本からシンガポールに来た日本人には「日本人離れしている、現地化している」などと言われることが非常に多いが、私はどの国に行っても「いらっしゃいませ、こんにちは、日本人?」と言われているのである。私の妹にいたっては、横浜地元において「あれ?インド人?と思ったらお前だったw」とまで言われたこともある。

Air Asia機内アナウンスで奇異に思ったのは、「アフリカの数カ国を指定して、それらの国々に滞在した者は申し出ろ」と言うのだが、英語のアナウンスでは全くそんなことには言及せず、「到着予定時間と現地の気温」程度を伝えておしまいだった。何が理由かと思って調べると、厚生労働省の仕事っぷりなんだが、

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日本行き前哨戦から日本に到着後の全てにおいて、私の金遣いはアジア中の最安値を求めた節約倹約の集大成である。日本在住の諸君らは、日本は何が高くて、何が安いかを見極める参考にして欲しい。圧倒的後進国の東南アジアに行けば何でも安い、生活コストが下がるだろうという安易な発想な諸君もまた、日本では当たり前に提供されている商品・サービスは、後進国ではこんなに高い!という参考にして欲しい。尤もシンガポールは後進国ではないのかもしれないが、シンガポールに加えて、物価が安いと想定されるインドネシア、タイ、フィリピン、中国なども含めた上でも日本が最も安いものを厳選した消費活動を日本で行っている。私はこれら6カ国を生活圏としているので、各国で最も安いものを選んで消費する立場なのである。

シンガポールから母へのお土産。母が旅行でドイツに行くため、ドイツで使うユーロのキャッシュ。為替両替手数料が安いシンガポール・ラッフルズプレイス・アーケードで調達。日本でユーロの現金を手に入れようと思うと日本の銀行の公示相場で、TTS/TTBではなく、Cash S.とCash B.になるのだが、東京銀行(みんな一緒なので一行で十分)ベースで、Ask/Bidは6.4%離れている(中値からは3.2%)。一方、シンガポールの両替商ならばAsk/Bid Spreadは0.5%程度(母の旅行資金はあまりにも小額なので記憶が正確ではないが)である。私は日本の銀行で外貨現金を手に入れたことはないが、成田空港の両替商は銀行よりさらにアコギという話である。

シンガポール・チャンギ空港でのお買い物は煙草。日本は煙草に寛容で、日本居住者は、日本産煙草1カートンと外国産煙草1カートンが非課税枠である。日本非居住者は枠が2倍で各2カートンずつ持ち込める。私は今回、日本に2ヶ月滞在する。一日7本程度なので3日で一箱のペースなので2ヶ月だと2カートンあれば良いのだが、シンガポールではマールボロ赤が1100円という超高額に対して、免税で買えば270円程度なので、調子に乗って普段より多めに煙草を吸いたいので3カートンを調達する。私は非居住者なので4カートン持ち込める立場であるが、マールボロの赤、セブンスター、ラッキーストライクを1カートンずつ、3カートンを購入した。4カートン買わない理由は、かなりハイペースで吸ったとしても1カートン以上は確実に余る量であり、仮にシンガポールに1カートンを無断で持ち込み、バレた時の罰金は一箱500SGDなので、1カートンだと5000SGD=45万円w相当となるためである。

私の生活圏6カ国で言うと、煙草の値段は、インドネシア<中国<フィリピン<チャンギ免税店<タイ<日本<<シンガポールなので、日本とタイに行く時以外は免税店で煙草を買うことはない。マールボロ赤で言うと、インドネシアは160円、チャンギ免税店は270円、日本は460円、シンガポールは1150円wとなっている。フィリピン・チャンギ免税店・タイはかなり似たような価格なので円表示で示しても為替相場次第で逆転できる程度の差しかない。最安値のインドネシアとシンガポールだと、実に7倍の価格差があるという異常事態である。日本もマールボロの赤が240円で購入できていた時代は、タイやフィリピンと同じく、為替次第でどっちが高いか決まると言う程度の違いで、真剣に事前購入するほどの価格差ではなかったのだが、460円ならば免税枠はフル活用させていただくことになる。

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母は年に3~4回旅行をしている。大陸欧州をメインに、年1回はアジア。アジアは香港、シンガポール、バンコクを3年周期でグルグル回るというものである。シンガポールが旅行で何度も来るほど魅力的とは到底思えないが、私がシンガポールに住む前からたまに遊びに来ているので、古いシンガポールについては私よりも知っている。

思い起こしてみると、前回母がシンガポールに来たのは

2011.02.10 母がシンガポールに遊びに来ました

と書いているので、4年前か。

親子そっくりケチなので、今年もまた、なぜこの時期なのかも私は理解できる。日本の航空チケットのカレンダー・アービトラージをしているのだw 私も日本に住んでいた頃は、正月明けの1月中旬~2月初旬、ゴールデンウィーク明けの5月中旬~6月、そして谷間の10~11月、チケット価格がドスンと落ちる時期を選んで旅行していたものだ。LCCなんかなかった時代に成田からニューヨーク、あるいはロンドンまで6万円で行ったこともあるぞ。

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思わず見逃してしまいそうなボロホテルでしたが、無事見つけました。
中国のマネキネコ猫ちゃん「ここはホテルというより旅館ですね」
チェックインも無事に済み、荷物も置いたところで、
中国のマネキネコ猫ちゃん「お腹が空きました」
おーし、行こう行こう、俺は機内食を食べているし、一睡もしてないから食欲はないんだが、先生の言うことは聞かないとな。

ホテルの近所にある麺屋で麺くらいなら食べれるかと私も一杯。2人で22元(400円弱)、マジかっ!「水無いの?」水はないから、目の前の店で買えよと店員が指差すので買ってみたら甘い炭酸水だった。うう~中国のマネキネコ猫ちゃんに頼めばよかった。失敗。中国のマネキネコ猫ちゃんが、蒟蒻と野菜を豆腐で包んで、揚げて油揚げ状態になっている もの を1.5元で買っていたので、一口もらう。うま~い。やっぱり中国は全般に飯が安くておいしいですね。

中国のマネキネコ猫ちゃん「これから、どうしましょうか?」
俺 「銀行。なにしろ所持金が300元しかない。これでは困る。」
中国のマネキネコ猫ちゃん 「いっぱいあるのですが、この近くのどこにあるかわかりません。」
俺 「大丈夫。それは俺が探す。」

私はなぜか、銀行などの金融機関や風俗店が集中してある場所は、初めての場所でも勘でわかる。まっ、誰でもなんとなくわかるよね? 駅に向う、中信銀行、光大銀行が駅前、遠くに貨夏銀行が見える・・・惜しい。「でもこの近くに必ずある、あっちに行ってみよう。」 結局、最短距離で見つけました。

「インターネットバンクが凍結されている。とにかく支店に来いと言われたから今日来た。インターネットバンクを復活させて欲しい。」
70元の新しいセキュリティートークンを買うも、どうもピンと来ない。まぁいいや。

普通預金の残高はいくらあるか?

というのも、定期預金が満期になった場合、そこに資金が停滞してしまい、普通預金に自動的に振り戻されないことがあった。その場合、普通預金残高は1000元程度しか無いので、そのオペレーションだけでもしてもらおうと思ったからだ。

銀行員「普通預金残高はXX元です。」
中国のマネキネコ猫ちゃん「家が買えてしまいます。」

なんと満期になった定期預金が自動的に普通預金になっていたようだ。不覚。中国のマネキネコ猫ちゃん、知っちゃいけない投資一族の資金のありかと金額を見てしまったね。死んでもらいやす。

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「見てないです、聞いちゃったんです」そう、彼女が見たのは一部の普通預金で、この他にも定期預金がある。ということで、とりあえずATMで金を下ろそう、5000元くらいでええかな~♪ あれ・・・ATMのデイリー・マキシマム3000元。ま、十分か。

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チャンギ空港にて、友人に頼まれたカヤジャムを探す。T2だったのだがとにかく見当たらない。聞くと、なんとかってケーキ屋にあると言っていて、実際行くと、「置いてないよ」と店員が言い、自分で探してみても本当に無い。もう一つはWangなんとかいうレストランで、カヤトーストは置いてあるが・・・。

行き先が中国だと日本人ビザでは滞在期間が最大14日で一日7本しか煙草を吸わない私にとってワンカートンは多すぎるし、中国はタバコや酒が安いので、DFSにすら用事無くなる。私が中国で買ったタバコは、喜喜(Double Happiness)の硬はタール11mg、ニコチン1.0mg、中国のタバコにはなんと一酸化炭素の量まで書いてあり、それが13mg。お値段は7.5~8元程度である。

今回はマレーシア空港。2連続の事故以来よくフェイスするw 飛行機事故の確率ってどれくらいなんだよ? 自動車は事故のことなど考えずに乗れるなら、飛行機も同じだろ、このバカが! と思うのだが、チケットの値段が下がっているということは、バカがマジョリティーということなんですねw 普通の民間会社だったらとうに倒産しているところ、マレーシアの国策企業なので、サービス料にあたる代金はマレーシア国民の税金に払ってもらって、タダでビール飲んで、LCC価格で乗らせてもらいますよ。ホッホッホッ。

従来、シンガポール~上海の直行便は5~6時間程度だが、クアラルンプール経由なので、総移動時間は9時間ほど。シンガポールを夜21:30に出て、上海に6:30くらいに到着する感じだ。クアラルンプール空港では3時間ほど待ち。こんなこともあろうかと、MYRも用意しておいたので、24時間オープンのバーガーキングでお食事・PC充電しながら、フリーのワイファイをしつつ3時間を過ごせる良い空港である。今後、KL経由便とマレーシア航空が格安の間は積極的に使っていこうw


上海浦東国際機場 早朝 AM6:30

入国時、体温チェックの機械が壊れているのか、全然進まない。諦めたのか、全員素通り。もーぅ、いいかげんなんだからw 入国審査を終えて、ゲートを出ると、待っているはずの中国のマネキネコ猫ちゃんの姿が無い。まずいな・・・。いざとなれば一人で行けるものの、中国のマネキネコ猫ちゃんに限って来ないことはないはずなので、待ち合わせに失敗したということか。電話の電源を入れるも、この前買ったシムカードはやはり無効。もう一つの出口があるようだったので、行ってみたらドメスティック専用で今は閉鎖中。公衆電話からかけようとしたが、電話の仕方を私が分かっていないため、電話番号を入れてもかからず。むぅ・・・、万策尽きたか・・・。

「センセイッ」

あー、良かった。中国のマネキネコ猫ちゃんの登場である。5分ほどのタイミングだったし、待ちができなかったのも無理も無い。会社休んで、5時起きで、電車が無いのでバスを駆使して、電車の始発に乗り換えながらここまで来てくれたんだ。

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